天授の米 かぐや姫

平成5年、東北地方は大冷害にみまわれ、ほとんどお米が実りませんでした。そんな中、ササニシキの水田でひときわ背が高く、完全に実った3本の穂が見つかりました。
 ササニシキが突然変異して誕生したのが「かぐや姫」で、平成11年3月に品種登録されました。
 普通の稲は穂が出てから40〜50日で成熟しますが、「かぐや姫」は60〜70日かけてじっくり成熟する超晩生品種です。粘りと甘みが強く、一粒一粒にうまさが凝縮されています。まさに「天から授かったお米」です。
 栽培が大変なため生産面積は12haとごくわずかですが、生産者グループ「竹取倶楽部」がこの希少品種を大切に育てています。

 また今回の震災でJA石巻管内も津波の被害を受け この かぐや姫を作っている農家6軒のうち5件の田が被害を受けました。たった一軒のみが残り、そのお米が入荷しました。東松島 木村正明さんの かぐや姫 奇跡のお米です。

毎年毎年 宮城東松島で作っていただいている幻のお米、かぐや姫 23年 3/9出荷依頼をした二日後 大震災に見舞われました。未曾有の大被害を受けた石巻にはその後連絡はとれず なかばあきらめていましたが、三か月過ぎ6月に入荷しました。あの平成5年の大冷害のときも元気に実り、また今年の大震災でも しっかりよみがえりました。こんな二度も大きな被害を受け、そのたびに不死鳥のごとくよみがえったお米 かぐや姫 どうぞお召し上がりください。

生産者の木村正明さま。

新旧北上川が流れ豊かな殻倉地帯をつくりあげています。(震災前の写真です。)

25年6月13日 NHK BSプレミアム
「きらり!えん旅 東松山編」あの小林幸子さんが 被災地を訪れ かぐや姫の木村さん、東松山の方々を激励にいきました。新潟でご自身お米を作られている幸子さん、木村さんと一緒に田植をしました。見逃された方は NHKオンデマンドでご覧になれます。とても感動した番組でした。

3000円以上お買い求めで、代引き手数料無料です。

とれたて情報インデックス

宮城の幻の米 被災地 東松島 より
かぐや姫 入荷しました。



とし坊が10年探し求めていたお米です。被災地 石巻から入荷です。

玄米 1kg  税抜本体価格 600円
 (プラス消費税 税込648円)

10年ほど前にかぐや姫の存在をしりました。このお米を紹介した 何故か作者不詳のHPもあったのですが、今ではNot Found状態、ずぅっと気になっていたお米が昨年、宮城県石巻で作られていることを知りました。サンプルをいただいたら これまたすごいお米でした、、こしひかり系のお米に慣れてしまった舌に強烈なパンチを与えてくれました。超幻のお米ですね。本当に出会えたことに びっくり・・・。

宮城県の中部に位置し、
周りを石巻市、美里町、
松島町に境を接しています
、南側石巻湾に面しています。

東松島はいしのまき管内であり、沖積平野が広がり、新旧北上川や鳴瀬川の豊かな水源に恵まれています。いしのまき管内水田面積は12,000ヘクタールと、県内有数の豊かな穀倉地帯をつくりあげています。
 
  太平洋に面した海洋性気候で、真夏でも夜の気温はあまり上りません。9月、10月の平均日照時間は県内でもっとも長く、稲は「ゆっくり」そして「しっかり」と登熟し、まさに「おいしい米づくり」に適した環境です。
 
  水稲の作付面積は8,600ヘクタール。主力品種「ひとめぼれ」は5,000ヘクタールで27,300トンを、全国1位の生産量を誇る「ササニシキ」は3,200ヘクタールで17,300トンを生産しています。宮城県を代表するこの2品種が管内生産の96%を占めています。
 
 いしのまき管内のお米は、おいしいお米の条件「水、大地、気候、地形」のすべてに恵まれ、稲作生産農家の惜しみない努力により、伊達藩から続くコメづくりの伝統を今に引き継いでいます。

ご注文・・・精米方法をお選びください。分づきは数が大きければ白米に近く少なければ玄米に近くなります。数量は原料玄米キロ単位です。


産地紹介・・・宮城東松島市